ズートピアで英語学習@1日15分の超効率的な勉強方法

ディズニー映画の「ズートピア」を使った英語学習のやり方をお伝えします。

実際どうやって学習するのか分からない場合、参考にしてください。

ズートピアを英語でみたり、英語字幕で見るだけで英語は上達しませんよ。

初心者でも英語力をアップさせる方法もお伝えしているので、ぜひ役立ててください。

「ズートピア」を使った英語学習法

ズートピアに限らず、映画を使って英語を学習する方法があります。

順番通りにやることで少しずつ英語が理解できるようになるので、飛ばしたりせずにゆっくりと始めましょう。

ズートピアの学習方法
  1. 日本語字幕で視聴
  2. 英語字幕で視聴
  3. 気になったセリフをマネ

当然、英語で見て下さいね。

どうしてこの順番なのか、その理由を説明します。

最初に日本語字幕で見る理由

日本語字幕で見る理由は、内容を理解するためです。

どのようなストーリーなのか、登場人物たちの関係や設定などを頭に入れておく必要があります。

いきなり英語字幕で見たほうが勉強になるんじゃないの?

と思うかもしれませんが、焦ってはダメ。

英語字幕で見ても内容が頭に入らず、なんとなく見ているだけになってしまいます。

いきなり、英語字幕で視聴できるのはTOEIC800点以上の人だけです。

もしくは、何度も日本語字幕で見ている場合は、ストーリーもばっちりでしょうから飛ばしてもOKですよ。

あらかじめどんな話なのかをしっかり理解するために、最初は日本語字幕でみましょう!

2回目以降は英語字幕で見る理由

ここからが本格的な英語学習のスタートになります。

セリフをリスニングしながら、英語字幕を見てリーディングをします。

しかも、映画のスピードに合わせて理解する必要があります。

映画に登場する英語は、ナチュラルなスピードなので、速く感じると思います。

最初は、ついていくのが難しいかもしれませんが、内容はすでに日本語字幕で理解できているはず。

つまり、「よくわからないけど、アレについて言っているんだろうな」という感覚で見れるわけです。

このとき、何度も出てきたけどわからなかったフレーズ・単語をメモしておくのも有効です。

ライティングの能力アップにつながりますし、後で調べて理解することで、次に見たときにパッと理解できるようになります。

大事なのは、2回目ですべて理解しようとせず、3回目以降に持ち越しでOKってところ。

いっぺんにマスターするのではなく、ひとつひとつ分かればいいという感覚でいいんです。

気を詰めすぎると、映画を見るのが辛くなって続かなくなります。

セリフをマネして言う理由

これは最後の段階です。

何回か見ていると、簡単なセリフだったら覚えてくるものです。

そこで、登場人物に合わせてセリフを一緒に言ってみましょう。

いわゆる「シャドーイング」というものです。

音声を聞きながら後に続いて発音していきます。

スピーキングの訓練として非常に有効なので、多くの英語学習で取り入れられています。

コツとしては、なるべく登場人物になりきって言うことです。

ただ棒読みで音を出すのではなく、セリフの抑揚や雰囲気を真似しましょう。

2回目以降であればいつでもいいので、このシャドーイングをやってみてください。

映画のセリフすべてやるとすごい疲れるので、ちょっとずつでいいですよ。

最初の場面だけ、このシーンだけ、このキャラのセリフだけとか。

少しずつ増やしていきましょう。

人に聞かれると恥ずかしいという場合は、頭の中で言うのでも大丈夫です。

できれば口に出したほうがいいですが、常に喋ってたら変な目で見られますからね。

覚えておきたいズートピアの英語フレーズ

ズートピアはたくさんの日常英会話にあふれていて、全て紹介するととても多くなってしまいます。

今回は、普段使えそうな、しかも短めのフレーズを紹介します。

先ほど説明したセリフをシャドーイングする部分のイメージです。

初心者でも使いやすいので、使ってみてください!

1、We’re real proud of you, Judy.
「誇りに思うよ、ジュディ」

proud of youというのは、相手を褒めるときに使います。
realとつけることで、本気でという真剣さを伝えています。

2、I’ve been working for this my whole life.
「ずっとこのために頑張ってきたんだ」

work forというのは、~のために頑張るという意味です。
このフレーズでは、このために人生をかけてきたんだ、みたいな感じです。

3、We are in a really big hurry.
「私達はとっても急いでいるの」

in a hurryというのは、急いでいることです。
これにreally、さらにbigを加えることで、めちゃめちゃ急いでいると言う意味になります。

4、Can we please just focus on the task?
「仕事に集中してくれません?」

focus onというのは、何かに注力・集中するという意味。
仕事だけでなく、テストでも音楽でも何でも当てはまりますね。

5、I better go.
「もう行くよ」

正しくは、I had better go.ですが、hadが省略されています。
文章ではあまり省略されませんが、口語だと省略されていることがあるので、覚えておくといいですよ。

6、Sorry, coming through.
「すみません、通してください」

I am coming through.のI amが省略されている口語です。
いわゆる現在進行形なので、今通っていますよ~という意味ですね。
ちょっと通りますよ~という感じで使われます。

7、Ok. Deal.
「わかりました、決まりです。」

Dealというのは取引のことです。
そこから、お互い納得いったときに使うことで、同意を意味します。

8、I won’t let you down
「がっかりさせませんよ!」

let you downというのは、あなたをがっかりさせるという意味です。
つまりこのフレーズでは、あなたを失望させません、期待に答えられるようがんばります、という意味になります。

9、Make room, will you?
「場所をあけてもらえるかな?」

Make roomというのは、場所をあけるという意味です。
場所や道をあけてほしいときに、このフレーズを使うとどいてくれます。

10、Hang in there.
「あきらめないで」

これは頑張れという意味です。
くじけないで、諦めないで、という励ましの言葉です。

いかがだったでしょうか?

今回はこの10フレーズです。

普段の生活でも普通に使えそうなフレーズですので、ぜひ取り入れてみてください。

映画で英語を勉強できる理由

映画を見ることで英語が勉強できてしまうのは、ちゃんと理由があります。

映画で学習できる理由
  • 楽しんで続けやすい
  • 自然な会話を学べる
  • 映像で覚えることができる
  • 繰り返し見ることができる
  • いろいろなアクセントを学べる

それぞれ説明していきましょう。

楽しんで続けやすい

これは説明しなくてもわかるかもしれませんね。

映画を楽しむことで、続けやすいという特徴があります。

教科書とにらめっこしていると、どうしてもつまらなく感じてしまうものです。

どうせなら楽しく勉強したいですし、なんなら勉強という感覚も無いくらいがいいですよ。

それには映画がピッタリというわけです。

自然な会話を学べる

映画に登場する英語は、教科書的な硬いものではなく、日常英会話が多いです。

スラングや省略されているフレーズなど、普段使われる英語が登場するわけです。

英語を勉強して英検やTOEICも頑張ったのに、何を言っているかわからない、ということがあります。

これは、日常で使われる英語の言い回しを学ばなかったからです。

文章的な言葉遣いしか勉強していないと、日常英会話についていけないです。

映画で勉強すれば、こんな困ったことにはなりません。

映像で覚えることができる

英語の単語やフレーズなどを覚えるときに、音や映像を一緒に覚えることで、記憶に定着しやすくなります。

関連付けて覚えることができるからです。

さらに、映画であれば状況も一緒に覚えることができます。

いつ使えばいいのか、というのがバッチリわかります。

繰り返し見ることができる

映画は何度でも見ることができます。

好きな映画であれば飽きずに見れますよね。

DVDやブルーレイを借りてもいいですし、今ならネットでも見ることができます。

移動中にも見ることができるので、好きな時間に見れるというは勉強しやすく、大きなメリットです。

いろいろなアクセントを学べる

映画によっては、様々な人種と英語を聞くことができます。

アメリカ英語だけでなく、イギリス英語やインド英語など、各国のアクセントや言い回しを学べます。

教科書を使うとそれぞれの本を買う必要があります。

もしかしたら、売ってないなんてことも考えられます。

ロシアやスペインなまりの英語の教科書はないですからね。

様々な英語を聞けるのは映画ならではと言えるでしょう。

ディズニー映画は英語初心者にピッタリ

ズートピアに限らず、ディズニー映画は英語初心者に向いています。

なぜかと言うと次のような理由があります。

ディズニー映画がおススメな理由
  • ストーリーがわかりやすい
  • 発音がはっきり、ゆっくり
  • 発音がゆっくり
  • 難しい英語が出てこない
  • 汚い表現がない
  • 吹替版が手に入りやすい
  • スクリプトが手に入りやすい

ストーリーがわかりやすい

ディズニー映画は複雑な人間関係や設定がなく、わかりやすいストーリーになっています。

子どもでも理解できるストーリーですからね。

難解な映画は理解しにくく、英語学習どころではないので、ディズニーは初心者にピッタリです。

発音がはっきり、ゆっくり

ディズニー映画はたくさんの国の人が見るため、英語の発音がはっきりしています。

聞き取りやすい英語で話してくれるので、初心者でもリスニングの練習がしやすいんです。

しかも、比較的ゆっくりとした英語なので、理解しやすいです。

難しい英語が出てこない

子どもでも理解できるような映画なので、難しい言い回しが出てきません。

自然でわかりやすい英語なので、初心者でも勉強しやすいです。

汚い表現がない

ディズニー映画に出てくるキャラたちは、汚い表現を使いません。

下品な英語を使わないので、きれいな英語を身につけることができます。

吹替版が手に入りやすい

ディズニー映画は吹替版も大人気でヒットします。

日本語で見ておきたいと思ったら、すぐにでも見ることができます。

マイナーな映画だと日本語で理解したいと思っても、そもそも吹替版などが存在しないこともあります。

スクリプトが手に入りやすい

ディズニー映画はスクリプト(台本)が手に入りやすいです。

どんなことを言っているか、字幕ではなく本で文章を確認したい場合に便利です。

英語字幕で視聴する方法

英語字幕でズートピア、映画、海外ドラマをみるもっとも簡単な方法は、HuluやU-NEXTを利用することです。

月額が必要になりますが、ズートピア以外にも様々なジャンルのものが英語字幕で見ることができます。

Huluは、無料期間が7日ですが、U-NEXTは無料期間が31日あります。

無料期間を使ってズートピア等を使った英語学習と相性が良いのか確認するのがいいでしょう。

相性が悪いと思えば、無料期間中に解約すれば費用はかかりません。

両サービスともに、無料期間が終わると自動で課金されることになるので、無料期間中に必ず解約するようにしましょう。

また、無料期間が時期によっても違うので、一度、ご自身で無料期間を確認するようにお願いします。

Huluの無料期間の確認はこちら

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