#sorry not sorryの意味と正しい使い方をわかりやすく説明しています。
インスタ以外でも、ツイッター、メール、日常会話でも使えるので、間違った使い方をして恥をかかないようにしましょう。
#sorry not sorryの意味
「sorry not sorry」は、
「I am sorry that I’m not sorry」が省略されたものです。
読み方は、「ソーリー ノット ソーリー」と読みます。
日本語訳では、
「ごめんね。だけど別にそこまで悪いとは思っていない」
「申し訳ないとは思うけど、全く悪いとは思っていないの」
といった、「悪気ないの」といった意味になります。
Sorryと文頭にくるので謝っているのだと思ってしまいますが、実は「ごめん、悪いと思っていない」といった皮肉っぽい意味となります。
正しい使い方
使い方としたら、他人に批判されそうな悪事、イタズラなどの行動をした時です。
「ごめんなさい、全然悪く思っていないけど」ってところです。
インスタなどで、プチ自慢をしたい投稿の際、
#sorry not sorryのハッシュタグを付けることで
「別に気にしない」「誰になんと言われようと私は私」
といった意味になります。
類義語・同義語
it is what it is
日本語訳では「仕方ない、そういうもの」
what the hell
日本語訳では「なんだって?」や「どうしたんだ?」
などがあります。